去勢手術の思い出 ※閲覧注意※
ぽちの嫁です。
ちなみにぽちは犬ではなく、うちの主人です。
今回は磯べーさんの去勢手術の時の思い出を書いていきたいと思います。
猫の去勢手術って、体重が3キロ以上、
6ヶ月くらいになれば手術ができる
病院が多いと思います。
磯べーさんは6ヶ月になる少し前くらいに手術を受けました。
その時の体重3.5キロ。
手術は麻酔をするため、前日の夜から絶食をして、朝はお水も与えずに病院へ向かう。
手術自体はすぐ終わるけど、麻酔がきれるまでは病院にいなくてはいけないため、
半日ほど磯べーさんともお別れ。
オタマさんがよく写ってる写真がなかったんだけど、これ手術前
タマさんの存在は写真でも確認できる。
この写真では分かりにくいけど、赤ちゃんのくせに立派なものをお持ちだったのですよ。
そして去勢手術を終え自宅へ戻った直後のオタマさん
男の人が見たら、お股がヒュンってなる写真かも。
ヒュンってしちゃったらごめんなさい。
直後はまだ形はあります。
行きつけの病院では、抜糸をしなくてもよい手術でやってもらっていて、抗生剤の処方のみで術後は病院には行ってません。
怖い思いもしたし、麻酔の影響もあってか、
自宅から戻った磯べーさんは、
その日1日グッタリ。
もーホントにおじいちゃんみたいなお顔でグッタリ。。。
まだ6ヶ月直前なのにー(゚o゚;;
翌日はケロっと元気になって部屋中走りまくりご飯もペロリだったので、
よかったけどねー!!
そして現在のオマタさん。
どこがオマタなのか分からないくらい、
おタマさんは跡形もなく、いなくなりました。
今回の去勢手術で、市から助成金ももらえることを知ったり、
殺処分される猫や犬のことも沢山考え、行動するキッカケを与えてもらいました。
磯べーさんと共に飼い主も成長していかなくてはいけないね。
最後に。。。
磯べーさん。
許可もなくあなたの大事なところをブログに載せてしまい、ごめんなさい。